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BOOKSHOP LOVER=本屋好きの日記

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「川内倫子展 照度 あめつち 影を見る」に行ってきた!

照度 あめつち 影を見る本屋探訪記で写真を撮るようになってから、もっとキレイに印象的に撮るにはどうしたら良いのかと写真に興味を持つようになりました。

そんな折、写真集出版社の集まるイベントで「IMA」という雑誌を見つけました。創刊前ということで、メルマガに登録してタダで貰ったこの雑誌。写真をうまく見せるために7種類だかの紙を使い分けており、コンテンツも面白くて、オススメの雑誌なのですが、そこで、川内倫子さんの写真と出会いました。

紹介されていたのは「ILLUMINATY」でした。木漏れ日とか雲の切れ間とか光がキレイなのが好きなので、そういう作家さんがいないかな、と思っていたらドンピシャリ。

ピラミッドが写ってるのと、木漏れ日が写ってるのが、最高です。見ていて冷たい渓流を飲むかのような瑞々しい気持ちになれるのです。

そんな訳で、初めて好きになった写真作家さんが川内倫子さんになるのですが、そんな人が展覧会をされるという。もう行くしかないでしょう!せっかくなので、6日の学芸員によるフロア紹介に参加することにしました。

首都圏では初の展覧会


学芸員の説明によると、この展覧会は写真美術館の自主企画展であり、川内倫子さんの展覧会は首都圏では初だそうです。海外を中心に活動されているそうで、このタイミングで見に行けてホントに良かったです。

学芸員による説明


以下、学芸員による説明をまとめます。

極端な振れ幅


学芸員による紹介で印象的だったのが、「撮るときは何も考えていない。写真集を作るときに構成を熟考する」という川内倫子さんのやり方でした。

あの瑞々しさは考えるより感じることで撮影できているのだと。何かメッセージ性があるかのように見える構成は深い思考の上に成り立っているのだと。その振れ幅が作品を生み出しているのだと、感心しました。

説明のあと


説明の後、もう一度、展示を見直していきました。特に映像作品をじっくりと。

2部屋目の2つの映像がどんどんとバラバラに変わっていく作品です。音が入っていたりいなかったり連想できる順番であったり全く分からない順番だったり。撮っているものは取り立てて変わったものではないのに、なぜあんなにも輝いて見えるのか。

最後に


いつかあんな風に光を撮ることができたらイイなと高望みをしまくってしまいます。

いやー、本当に良い展覧会でした。それまで溜まっていたストレスがスッキリ!当然のように未購入だった写真集を買って会場を後にしたのでした。そして、14日に大阪のスタンダードブックストアでやるトークショーに参加することをその場で決めたのでした。今から楽しみだー。

【EVENT】7/14 正午 『照度 あめつち 影を見る』(青幻舎)刊行記念川内倫子トークショー(聞き手:福永信)

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  1. 2012/09/24(月) 08:54:06|
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