本屋好きの日常

BOOKSHOP LOVER=本屋好きの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

DVD:ウォール・ストリート

ウォール・ストリート [DVD]ウォール・ストリート [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2011-12-16
売り上げランキング : 3599

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

★★★☆☆

 3/12(月)に観ました。
 可もなく不可もなくでした。イメージと違っていたのでそこは評価できますが、勝手に期待していたことなので、他の人が見たら違うかもです。

 以下、本文の目次です。
あらすじ 金融の物語
意外な展開
家族の物語
二つの物語
最後に

あらすじ 金融の物語

 冒頭。インサイダー取引で捕まっていたゴードン・ゲッコーが釈放される。一方、主人公のジェイコブ・ムーアはウォール・ストリートで働く証券マン。社長に気に入られ将来は有望だ。しかし、ある噂がキッカケで会社は破産し、恩師でもあり社長でもあるルイスは自殺する。その真相を突き止め復讐を決意したジェイコブはゴードン・ゲッコーの力を借りつつ復讐を果たす。

意外な展開

 こうやって、あらすじだけ見ると、「手に汗握る駆け引きが…!!」みたいな内容に見えるかと思いますが、実際は全然違います。
 本作は、家族の物語です。
 意外だと思うかもしれません。僕も意外でした。

 舞台は題名の通りウォール・ストリートで、実際問題、公開がリーマンショックの直後だったというのもあるので、金融資本主義に対する批判が前面に押し出された話かと思ったのですが、そこは思ったよりライトに描かれていたように思います。
 その代わりに、家族の物語が描かれているのです。

家族の物語

 まず、主人公の恋人が、ゴードン・ゲッコーの娘です。この娘は父親のことが大嫌いで、顔を合わせようともしません。もちろん釈放のときに迎えに行くわけもなく(ここ。冒頭のシーンです)、家族の絆はないも同然です。

 そこで、主人公が同じ証券マンだということでゴードン・ゲッコーと親しくなり、娘=恋人との仲介役になろうとします。その過程で、まあ色々(この色々が金融の物語に当てはまります)あって恋人との状況も悪くなり、全て破綻するかと思いきや…全ては丸く収まりハッピーエンドってなわけです。

二つの物語

 本作ではこの二つの物語が、重層的に語られているように思います。
 主人公は証券マンです。仕事と家庭は分けて考える人も多いと思いますが、経済的に無視することは出来ません。クビになったら次の日からどうやって暮らすのかは大きな問題です。
 家族の問題も、当然、仕事に影響を及ぼします。奥さんと別れたらしばらく仕事に手がつかないってことは十分ありえます。

 そういう意味で、仕事と家族の物語という見せ方もあると思いますが、本作では、家族の物語がメインになっているように思えます。
 「ウォール・ストリート=強欲な金融の世界」を揶揄していることは勿論なのですが、ただ、僕にはその揶揄の部分があまり強くは見えなかった。人によっては違うと思います。実際、金融に関する話に割いている時間は長い。ですが、それにも増して、家族の話の方が僕には印象的でした。

 それはなぜか。 

 どうも金融の話が地で、家族が図のように見えたのですね。
 見せたいのは家族の物語で、金融の話は、「当時のウォール・ストリートにあったかもしれない」というリアリティを出すための道具立てのようなそんな気がしたのです。
 
最後に
 
 以上のように僕は観ましたが、他の方はどうでしょう?本ブログを読んでくださる貴重な読者の方にも聞いてみたいのであります。

ウォール・ストリート [DVD]ウォール・ストリート [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2011-12-16
売り上げランキング : 3599

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ウォール街 (特別編) [DVD]ウォール街 (特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2010-12-23
売り上げランキング : 5304

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
スポンサーサイト
  1. 2012/04/20(金) 23:19:58|
  2. 洋画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ジャグリング

オーディオビジュアルオーディオビジュアル
小林大吾

FLY N’ SPIN RECORDS 2010-05-12
売り上げランキング : 29685

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 ホントは今日は、会社の後、すぐ家に帰って、そのまま金土日の日記を書く予定だったのだけれど、愛酒でいと必勝マニュアルを見つけて、酒を飲みたい気分だったので、急きょ参加。
 美味しい日本酒を飲んで、良い気分になって、なぜか二次会にも参加して、色々話して、終電で帰って、帰り道で、小林大吾「オーディオビジュアル」の「ジャグリング」を聴いた。
 泣けた。
 なんだ。この歌詞は。
 すごいぞ。
 こんな言葉どうやって思いつくんだ?
 不覚にも泣いてしまった。
 感傷的な酔っぱらいの無意味な涙で帰路を飾って、持ちきれない気持ちをとりあえず書いてみるのです。

 ってなわけで、恥ずかしいのですが、「ジャグリング」の中から最高な言葉を一つ。引用してこの記事を終えます。
 愛酒でいと必勝マニュアルとか金土日についてとかこのCD[についてはまた後日に書きます。
 では。

日々とは気分にまではたらく重力とのたたかいだ!
  1. 2012/04/03(火) 01:14:45|
  2. スポークンワーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

主な活動


本屋をもっと楽しむポータルサイト

本屋好きの営むネット古本屋(開店準備中)

プロフィール

wakkyhr

Author:wakkyhr
ネット古本屋・本屋好き・本好き・イベント企画。本屋で面白いことをしたいのです。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。