本屋好きの日常

BOOKSHOP LOVER=本屋好きの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

現時点ではこんなこと思っている。

電子書籍に関しては気になるトピックも色々あるのだけれど(これとかこれとか)、それはひとまず置いておいて、 ここ3カ月ほど、非常に遅ればせながらインターネットにはまっているので、そこで思ったことを書く。

組織は個人のためにあるべき



僕は「個人のために組織がある」という考えが好きなので、個人が生きていられれば組織なんて無くたって何の問題も無い、と考えている。実際問題として、組織の論理というのが個人の利益より優先されることがよくある、ということは知っていてもだ。

だから、うざったいと自分が思っている組織(もちろん属していて気持ちの良い組織もあるだろうけれど)に、生活のために半ば強制的に縛られる、という状況は嫌だ。
ただ、組織に属していれば考えることを放棄してよい部分が多い。

実務的には確定申告の手続きとか、心情的には社会的承認が得やすかったりとか判断の責任がそこまで大きくないので楽だというのもわかるので、属している組織が嫌いじゃなければそのままでも良いかな~なんて思う人が多いこともわかる。(僕もそのうちの一人だと思うし)

でも、やっぱり組織よりは個人が優先されるべきだと僕は思うし、個人が活動するときに、組織から外れることが直接本人の生活にネガティブに直結する(生活できなくなったり部屋が借りれなかったり)ような社会は良くないと思っている。

大きな組織じゃないとダメ?



で、日本では割りと大きな組織に属していないと好奇な目や村八分的な目で見られてしまうことが多いのかなあ、なんて思っていて、しかも「(みんなが認める)仕事をしていない奴は普通じゃない」なんていう空気もあるものだから。

「こんな会社嫌だから辞めよう」なんていうときに必要以上に(経済上の理由以外でも)ナーバスになってしまうことがあるのかなあ、なんて思う(あくまで僕個人の経験や調べたこと、そこから妄想したことを含めた個人的意見です)。

まとめると僕は、今の日本の社会システムはそんな好きじゃなかったりするのです。

でも、冒頭に書いたように、インターネットについ最近はまり始めて、今まで自分が思っていた「無職であれ有職であれ、個人でやっていくにはつらい世の中なんだ」っていう社会認識が変わり始めた。それは自分が世間知らずだったというのもあるとは思うのだけれど。

個人でやるのも悪くなさそう


インターネット上の人たちに、上で挙げたような組織万歳では無い日本の人がいて、その人たちの意見を得やすいからだと思う。インターネットの世界で自分が見たブログやツイートでは、割と単独で活動していたり、しかも無職だったり、という人たちが結構な数でいて、それを意図せずとはいえ結果的に支援するようなシステム(SNSとかツイッターとかweb投げ銭とかブログとか)も未熟ながらあったりする。

例えば、最近見たphaさんなどは日本一のニートを目指すと言って、シェアハウスを運営してはいるけれども、無職なのでネット上のつながりで物やお金をもらって生活しているみたいだし。この「女、MGの日記」の人なんかはコンサルを辞めて組織には属さずに活動している。

この「女、MGの日記」の管理者である玉置さんは、ブログ上で色々面白いことを書いていて、そのうちのひとつが「都市ノマド」だ。詳しくはこちらを見て欲しい。僕は、玉置さんが言うような「都市ノマド」なるものが増えていったら結構面白い世の中になると思うんだ。

インターネットのおかげで実現しやすくなった個人と個人のゆるいつながり(ミクシのコミュニティーとかツイッター上のやり取りとか)を下にして、それをサポートするために国や大きな会社組織がある。そのつながり上で「面白いな、こいつ」とか「こんなことやろうよ」って思ったら、行動に移して、うまくいけばお金がもらえる。

ベーシックインカムはどうよ?



お金を取れるようなクリエイティブなコンテンツを生み出せる人は多くは無いだろうから、そういう人たちが餓死することが無いように、例えばベーシックインカムのような制度を導入する。
ベーシックインカムが共産主義的な考えでサボる人が増えるだろうというのなら、労働時間を少なくする(週3日制とか5時間労働制とか)ことで稼いでもらう、という形にする。

そうすると余暇が多くなるので、暇つぶしのための時間が増え、SNSやツイッターのおかげで人とのつながりを得やすくなったために、人から刺激を受けることが増え、クリエイティブなことに関心を持つ人が増えていく。
そうすれば、大人の事情で実現できなかったような面白いことがどんどんできるようになっていくんじゃないかと思うんだけどなあ。

少なくとも意欲も無いのに仕事したり、果ては転勤させられたりするより、よっぽど楽しい社会になると思うのだけどなあ。ただ、そのためには教育が大きな役割を果たすのは間違いない。

だって、そんな社会を実現しようにも、社会に参入する新社会人たちが、「勤労は美徳だ!」とか「大組織万歳!」とか言っていたら、硬直した新しいことを生まないようなだるーい社会になっちゃうものな。こうなってくれたら日本のことが今よりは好きになるのになあ、なんて思った。(まあそういう点以外で、尖閣とか検察とかで嫌いな部分はあるんだけどね!)

そんなことを考えながらも大組織に所属している自分が一番「なんだかなあ~」だと思っている僕なのでありました。

とまあつらつらと妄想を書いてみたけど、日々、思っていることを言語化すると全然言葉足らずで、その上要らない言葉が多くて嫌になるな。勉強不足であり考え不足でもある・・・うむ、勉強しよう。そんで、うまくまとまったら、いつかまた書こう。
ま、とりあえずこんなことをなんとなく思っている人だというのを認識してくだされば光栄です。

イカン、web投げ銭と電子書籍とかのコンテンツについて書こうと思っていたのに、いつのまにかこんなことに・・・。そーゆーこともある。あるったらある。ないこともない。なきにしもあらず。あるんだい。
関連記事
  1. 2012/09/24(月) 10:31:04|
  2. 書いた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<web投げ銭について書く前に個人でやっていくためにはどういう方法があるか考えてみる | ホーム | 「働くキュレーターLAB」説明会に行ってきた!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://wakkyhr.blog.fc2.com/tb.php/424-72edf956
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

主な活動


本屋をもっと楽しむポータルサイト

本屋好きの営むネット古本屋(開店準備中)

プロフィール

wakkyhr

Author:wakkyhr
ネット古本屋・本屋好き・本好き・イベント企画。本屋で面白いことをしたいのです。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。