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キュレーターって口コミの発火点になるかも?(1)

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)全然、全く、マーケティングとは関係の無い部外者である僕ですが、またまた情報収集して考えたことを書き散らかしますよ。

キュレーションの時代を読んでから2週間ほど、他の記事や本など読んだり、今までの知識を踏まえて改めて考えてみた。で、思ったのは、「キュレーション」ってのは「口コミの発火点」になりうるということ。



この考えの説明の前に「ソーシャルネットワークマーケティング」と「エンゲージメント」についての説明をする。

ソーシャルネットワークマーケティング



ツイッターやフェイスブックなど大きなSNSの登場でソーシャルグラフの活用、ソーシャルネットワークマーケティングがどうだって記事を見かける。そこで言われている「ソーシャルネットワークマーケティング」の特徴は、「口コミの力を最大限引き出せる」ことだとされていることが多い。

また、この「ソーシャルネットワークマーケティング」を成功させるために必要なのは、「顧客とのエンゲージメント」だとされている。

エンゲージメントとは



この「エンゲージメント」という言葉。昨今マーケティング分野でよく使われている言葉みたいだけど、厳密な定義はまだないようだ。自分で検索した範囲だと、平たく言えば「顧客と企業(製品)との感情的なつながり」のことだといえそうだ。

例えば、友人に勧められて偶然買った商品があったとして、その商品はかゆいところに手が届くしアフターサービスもしっかりしているしで、非常に満足した。その後、友人が似たような商品を探していることを知った時、あなたはその商品を(もしくはその商品を販売しているメーカーの商品を)勧めたいと思わないだろうか。または、他の(しかし以前買った商品と同じジャンル(家電など)の商品)が欲しくなった時、その商品を販売しているメーカーの商品を欲しいと思わないだろうか。

こういった経験を誰しも持っていると思う。

この行動は客観的には合理的ではないが、個人としては(「自分が満足したならば他の人満足する可能性が高い」「一つの商品がよければ他の商品も良い可能性が高い」と思うから、という点で)合理的だ。

この様に消費者が、ある一定の商品(または販売元、メーカー)に対して、信頼感を持ち、「その商品(販売元、メーカー)だから」という理由で購買行動を行う。こういった商品や販売元、メーカーと消費者の関係を「エンゲージメント」というのだ。

SNSでエンゲージメントをどう築くか



それで、この「エンゲージメントをどう構築するのか」ということがマーケティング業界の重要事項となっているみたいで、そのためのツールとしてSNSが使われているようなんだ(というか、SNSの台頭で話題になっているっぽいんだけど)。

文脈としては、「ソーシャルネットワークマーケティングを行う上で、重要なことは企業が顧客とエンゲージメントを築くことである」って感じで使われることが多いみたい。

このエンゲージメント構築において重要なことは、「商品が良質(もしくは独自のもの)であること」「顧客とのコミュニケーションによる関係性強化」(商品、もしくはメーカーを中心としたコミュニティー構築など)の二つで、さらに、「エンゲージメントされた顧客に宣伝活動(口コミや自主制作のCMなど)参加してもらう」ことで、マーケティングの費用を「安上がり」にかつ「効果的」に行うことが出来るというものが「ソーシャルネットワークマーケティング」だという。

米国では結構な企業が行っているようだし、日本でもアパマンショップが学生の自主制作CMコンテストを行ったりしている(これはyoutubeなどのサービスを使っていないので厳密には違うだろうが、「消費者に宣伝に参加してもらう」という意味では近いと思う)。

また、グルーポン型サービスでは、「お店と消費者との間にエンゲージメントを築くようなクーポンサービスが必要である」という論もあった。

ファンと直接コミュニケート=ソーシャルネットワークマーケティング



少しとっ散らかってしまったが、まとめると「我が社のファン(エンゲージメントされた顧客)を増やすためにSNSを使って積極的に顧客とコミュニケートしていこう」というものが、「ソーシャルネットワークマーケティング」であるということだ。

この「我が社」というのが「自分」もしくは「特定メディア」になるということが「キュレーター=口コミの発火点」の趣旨なんだけど、長くなったのでそれはまた後日。

参考資料
ソーシャルネットワークマーケティングについて


SNSを活用した「ソーシャルネットワークマーケティング」成功の秘策
今後5年間はインターネットマーケティングの主流はソーシャルネットワークマーケティング
Twitterの成功事例(その2),ワイン売上が大幅アップ
ソーシャルネットワーク上でマーケッターにとって一番大事なことはエンゲージメント
なぜソーシャルメディア戦略が求められるのか

エンゲージメントについて


“きずなを結ぶ”新たな手法「エンゲージメント」 
エンゲージメント、エンゲージメント・マーケティングとは何か?
ユーザーの「愛着」を深める、顧客エンゲージメント

その他


グルーポン2.0
単純接触効果(wikipedia)
アパマンショプのCMコンテスト

関連書籍




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  1. 2012/09/24(月) 10:38:45|
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