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「ドキドキ消費社会」

SPBS文章通信講座のコーナーです。目的は文章の説得力と読ませる力をつけること。 感想・批判・賛同・反対などなどコメント頂けると嬉しいのです。講座の条件は以下の通り。

今回は11月の第1回分です。テーマは具体的テーマ「TPP」か抽象的テーマ「どきどき」。僕は「どきどき」を選びました(TPPは興味はあったのですが情報が錯綜していて、自分が勉強不足だったこともありやめました)。以下、本文です。どぞ~。

***

タイトル「ドキドキ消費社会」


僕たちは「ドキドキ」をお金で買っている。

映画だったり小説だったりバンジージャンプだったり。お金と引き換えにそれを観て読んで体験してドキドキする。「お金で気持ちを買うだなんて!」って言う人もいるだろうけど、僕はそう思わない。

人間がドキドキするときとはどういうときだろう。映画や小説なら主人公が絶体絶命のときだろうしバンジージャンプなら落ちる瞬間が最高潮だろう。そう考えると危機的状況に陥ったときに僕たちはドキドキするみたいだ。あくまで疑似体験だけど。

じゃあそのドキドキが快感なのはなぜだろう? だって本当の危機的状況だったら「二度とあんな思いはごめんだ」って思うはずじゃないか。危機的状況に遭遇するのは誰でも嫌なはずなのに疑似体験なら快感だと思うのは変だ。危機的状況とドキドキは直接結びついているように見えるのに本当はそうじゃないってことだろうか。

他のドキドキする状況を考えてみよう。恋愛なんてどうだろうか。恋愛中は何でドキドキするのか。相手の反応が気になって仕方ないからだろうか。それなら「他人のことは分からないから」ってまとめられそうだ。他ならぬその相手のことが分からないからこそ不安にさせられたり嬉しくなったりドキドキさせてくれる。そうやって考えてみると「知らないことに真剣に取り組むとき」に僕たちはドキドキするのかもしれない。

としてみると、危機的状況の疑似体験でドキドキするのはもしかしたら自分が陥っていない状況だからかもしれない。その上で大抵の場合、助かるって分かっているからかもしれない。考えてみたら後味が悪い作品って大体助からない場合だし。本当に高いところから落ちたら死んじゃう。つまり、ドキドキが快感なのは知らないことに希望が持てるときなんだ。それで成功したり助かったときにその時のドキドキが快感になる。失敗したり助からなかったら「もう二度とあんなことはごめんだ」ってなる。

だからドキドキが売られていることはそう悪いことじゃないと思う。だって誰でも挑戦できるわけじゃないもの。今日と同じ明日が良い人だっていっぱいいるはずだもの。でも、そういう人たちだってドキドキしたって良いじゃないか。失敗は誰だって怖い。いつも失敗と隣り合わせだなんて息苦しくて嫌になっちゃう。挑戦はたまにしてそうじゃないときは疑似的なドキドキで満足した方が健康だと思うのです。

***

いかがでしたでしょうか?今回は前回「私たちが未来に対して出来る唯一のこと」と前々回「心のざわざわを歓迎しよう」の反省から、肩の力を出来るだけ抜いてエピソードと構成に力を入れました。結果、講師の方の評価は良さげでした。 ですが、力を入れた部分の評価はもらえたのですが他があまりうまくいかず。  あちらを立てればこちらが立たずですね。まあ僕が実力不足なだけだったりしますがw

指摘点を箇条書きでまとめますと以下の通りです。

これはつまり力を抜きすぎたというかライトに書こうと意識しすぎてた結果ですね。バランスって難しい。表現の部分は注意すれば済むとして、結論の弱さは確かに否めない。もうひとひねりの考えが必要ということですね。一度書いたあとに熟成させる過程を置くことで解決したいと思います。

「1,000字という制限の中でいかに表現するか」これが今後の課題となりそうです。

そんなわけで今回は終わりです。感想・批判・賛同・反対などなどコメント頂けると嬉しいのです。よろしくお願いします。
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  1. 2012/09/25(火) 21:29:07|
  2. SPBS作家・ライター養成講座の記録
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