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「イライラ人と僕」

SPBS文章通信講座のコーナーです。目的は文章の説得力と読ませる力をつけること。感想・批判・賛同・反対などなどコメント頂けると嬉しいのです。講座の条件は以下の通り。

今回は1月の第1回分です。テーマは具体的テーマ「消費税増税」か抽象的テーマ「イライラ」。僕は「イライラ」を選びました。

今回は迷いました。消費税増税については僕は賛成ですが、それを千字でまとめきれる自信もないし、かといって「イライラ」について書きたいこともない。散々迷った挙句、イライラで書き始めたら…案外イケるものですね。まずは手を動かすことが重要だということでしょうか。以下、本文です。どぞ~。

***

タイトル「イライラ人と僕」


イライラする人が嫌いです。電車が遅れてイラッ。友人が遅れてイラッ。仕事を覚えない後輩にイラッ。そんなちょっとしたことでイライラする人が本当に僕は嫌いです。それはイライラが何も生み出さないばかりでなく人の邪魔すらするからです。

彼や彼女(イライラ人と呼ぶことにします)はそのイライラが周囲をイラつかせていることに気づかない。自分は正しい。間違っていないと思い込んで間違っている人やコトにイライラする。そのくせ自分が正しいと思っているものだから、出てくる台詞は「自分勝手だ」「人の気持ちを考えろ」。絶対的に自分が正しいことなんてあるわけないのに。そんなこと考えたこともないのか。イライラ人は自分の非を認めません。

仕事でこんなことがありました。僕は先輩に言われた通りに仕事をしていました。ところが、突如その先輩は怒りだしました。ガミガミ。ガミガミ。ヒステリックに言ってきます。「私の言っていること分かる? 」僕は答えます。「分かりません。」すると先輩は深いため息をついてそっぽを向いてしまいました。このとき、僕にはその人がその場で言っていることは理解できたのですが、以前言っていたことと合わせて考えると全く理解できません。以前は「Aしろ」と言ったのにそうしたら怒ったのです。僕は納得したふりをして相手にしないことにしました。イライラ人には何を言っても無駄だからです。

イライラは生産性を減らします。本来、集中しているときに生産性が高まりますが、イライラは集中を邪魔します。その上、他の人の集中の邪魔すらします。また、たとえ相手に非がある様に見える場合でもイライラガミガミすると相手は委縮してしまうばかりで現状の改善にはつながりません。

そう思ってはいるのですが、僕もイライラ人になってしまうことがあります。任された仕事がうまくいかないときや楽しみにデートが台無しになってしまったときです。そんなときは深呼吸してスパンを長くして考えることにしています。1週間や1ヶ月の単位で考えると自分のイライラが馬鹿馬鹿しいことに思えてくるからです。

誰の心の中にもイライラ人は住んでいると思います。子供にも大人にもおじいちゃんにもおばあちゃんにも。このイライラ人をどう飼い慣らしていくか。そして、イライラ力をいかに生産性に繋げていけるか。イライラ人全開の先輩を見て、こうはならないぞとそんなことばかり考えているのです。

***

如何でしたでしょうか。初め迷っていた割にはうまく書けたと思います。イライラはするのもされるのも大っ嫌いですからね。きっとそれが言語化されたのでしょう。また、「自分の思いが伝わるか」「言葉のリズム」「読みやすさ」「共感」をハードルとして意識して書きました。うまくいっているでしょうか。評価が楽しみですってことで、以下、講師からの指摘点です。

評価点:

指摘点:

この指摘は反省したと同時にかなり嬉しかったです。「基礎レベルを習得しているっぽいので、次の段階に進んだほうがいいのでは?」という分かりやすい指摘。自分ひとりで色々と活動していく中で、足りない部分をまさに言い当てられたという気分です。オリジナリティとリアリティ。原稿の企画化。アングルの工夫。取材の有無。勉強しないといけないことは多そうです。まずは企画の本でも読もうかなー。

文章力向上のためにもご意見・感想、批判、指摘なんでも良いのでコメント待ってます! それでは~。
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