本屋好きの日常

BOOKSHOP LOVER=本屋好きの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「「当事者」の時代」に関する覚書

「当事者」の時代 (光文社新書)「「当事者」の時代」に関して思いついたことがあったので、覚書として頭の中ダダ漏れツイートをしました。その記録です。



***

「「当事者」の時代」についてちょっと考えたことがあったので、その流れを記録の為にツイートします。 (注)結論は出ていません。

  1. 「「当事者」の時代」の「当事者」というのは、もしかして「社会や現実に直接立ち向かわないといけなくなった状況の人」を指すのかもしれない。

  2. 「「当事者」の時代」で例として挙げられる「当事者」は、親族が事件の被害者になった人と東日本大震災の被災者だ。どちらも社会的な事件であり、例外的状況である(震災が本当に例外的かどうかは長くなりそうなのであえて述べません。)。

  3. ということは、その「当事者」は、中間共同体の成員の価値観と通常より多く外れるだろう。当事者のことを当事者以外が分かるのは難しい。共感しあえなくなる。そういう意味で、社会や現実と個人として立ち向かわないといけなくなる。仲間など集団をクッションに出来ない。

  4. 確か佐々木俊尚さんは日本における中間共同体をかつては「ムラ」。少し前は「会社ムラ」として挙げていたはず。このムラでは掟や空気を読まないものは排除される。当事者が空気を読むことが可能だろうか。

  5. もちろん可能だろうけど、ムラの成員との価値観が当事者的体験以前とは違っているはずで、そうなると空気を読むことが難しくなるのではないだろうか。

  6. あれ、でもそうすると被災者はそれに当てはまらない気がするな。当事者がたくさんいるから、仲間ができるし。共感だって出来る人が多いはず。

  7. 「当事者」の絶望的な例と希望を持てる例。二つを分ける差は何なんだろう。「当事者の数=共感できる人の数」なのかな。当事者の周囲で「自分に関係あることだと思う人の数」なのかな。

  8. うーん、まとまらない。そんな徒然書きでございました。


***

本当にまとまってませんねえ。勉強不足もあるのでしょうが、感想を書くまでには勉強不足なりの一応の結論を出したいと思います。







「当事者」の時代 (光文社新書)「当事者」の時代 (光文社新書)
佐々木 俊尚
光文社 2012-03-16
売り上げランキング : 68
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連記事
  1. 2012/09/25(火) 21:34:09|
  2. 書いた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2011年の漢字が「絆」ってどうなのさ  | ホーム | 美肌と蚊とリアリティ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://wakkyhr.blog.fc2.com/tb.php/451-e07a2b1c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

主な活動


本屋をもっと楽しむポータルサイト

本屋好きの営むネット古本屋(開店準備中)

プロフィール

wakkyhr

Author:wakkyhr
ネット古本屋・本屋好き・本好き・イベント企画。本屋で面白いことをしたいのです。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。